2006年05月26日

2CD BEST 1978-1983 / 八神純子

ちょっと"SURPRISE"から離れましょう(^^)
先日、"SURPRISE"と一緒に購入したのがコレです。魅惑のハイトーン・ヴォイス。そんな陳腐な表現では表しきれないほど素敵な声をしています。透明感があって、それでいて強く響く声とでも言うんでしょうか。高音域のファルセットになる手前あたりが、聴いてて最高に気持ちいいです。
例えば「みずいろの雨」の中の、♪あぁ〜〜みずいろの雨〜♪とか、♪あぁ〜〜くずれてしまえ〜♪なんかの「ず」の感じ(笑)僕がこれまでに聴いたミュージシャンの中で、文句無しにbPの声と断言します(^^)
と言うわけで、八神純子のご紹介です。「思い出は美しすぎて」でデビュー、半年くらいで「みずいろの雨」が大ブレークしました。このCDは、ちょうど僕が彼女にはまってた時期の2枚組ベスト盤で、発売されたのは05年ですが、初期の5枚のアルバムからの選曲です。

yagami-best.jpg

僕が特に好きなのはデビューアルバム「思い出は美しすぎて」で、僕が高校生の頃ですね。既にその声にノックアウトされてたんですが、このジャケットの、ちょっと田舎のお嬢様って感じが好きでした。胸にぶら下げたサンバホイッスルも新鮮でしたし(^^)2度ほどコンサートにも足を運びました。

yagami-first.jpg

当時の「動く八神純子」はこちらのDVDで堪能できます。今見るとさすがに古臭さは隠しようもないですが、高校生の頃を思い出して、とっても懐かしいですね。

yagami-dvd.jpg

で、このベスト盤、どうも在庫僅少みたいなので、ともかく買っとけ!!って感じです(^^)
1枚目だけのバラ売りでもいいんですが・・・(^^ゞ
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2006年04月23日

mid-summer blossoms

ご存知でしょうか、91年に発売されたこの作品、直訳すれば「真夏の花」転じて「真夏の果実」。そうです、サザン・オール・スターズの作品をアメリカのミュージシャン達が唄ったアルバムです。全編、英語詞になってます。
曲目とミュージシャンはこちら↓です。

blossoms.jpg

1. Mid-Summer Blossoms - フィリップ・ベイリー
2. Memories Of Her - ビル・チャンプリン
3. Just A Little Bit - マイケル・センベロ
4. September Winds - レニー・ウィリアムス
5. Lovers On The Shore - レニー・ウィリアムス
6. Sha La La - ビル・チャンプリン&カトリーナ・パーキンス
7. No More Sayonara - レニー・ウィリアムス
8. Oh,Claudia - マイケル・センベロ
9. Ellie My Love - ビル・チャンプリン
10.Merodies - フィリップ・ベイリー

1曲目は「真夏の果実」、では、2曲目、4曲目、5曲目、7曲目あたりの原題はおわかりになるでしょうか(^^)
おなじみの曲ばかりなので、とても聴きやすいアルバムに仕上がってます。バックはサザンの音ではなく、いい感じにアレンジされてます。
桑田圭祐の楽曲がいかに素晴らしいかがよくわかる作品です。と同時に、英語で唄われる詞を聴いてると、ここは原曲ではこんな感じやなぁって、かえって日本語の響きのよさも再認識させられると思います。
この後、92年にU、93年にVが発売されてます。Uは、当時の彼女が買ってくれました。あ、もちろん今のカミさんです(^^)
で、去年、"All of Mid-Summer Blossoms"という名で3枚組として再発されてるみたいですね。オススメです!

blossoms2005.jpg

カテゴリを邦楽にするか洋楽にするか、ずいぶん迷いました。でもここは桑田さんに敬意を表して「邦楽」ってことでひとつ(^^)

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2006年03月30日

Seiko Box / 松田聖子

80年代の日本の音楽界を振り返るとき、この人をおいては語れますまい。それくらいの人気と知名度でした。表向きは否定していても実は隠れファン。そんな人も多かったです。もちろん僕もその一人です(^^ゞ
彼女の髪型を真似た、いわゆる「聖子ちゃんカット」は社会現象にもなりました。当時は、同じ髪型をした女の子達が街を闊歩していたものです。みんな似あってればよかったんですけどねぇ(笑)「ブリっ子」の元祖も確か聖子ちゃんでしたよね。
デビューがちょうど80年ですから、それから26年・・・・。アイドルからママドルへ、そして今もなお第一線で活躍しているのは驚異的ですらありますね。
彼女の魅力は、もちろんアイドルとしての可愛らしさもさることながら、多彩な作家陣による楽曲にあるのではないでしょうか。松本隆の詞をはじめとして、曲のほうでは財津和夫、大滝詠一、呉田軽穂(ユーミン)、来生たかお、細野晴臣・・・と枚挙にいとまがありません。歌謡曲のアイドルの中ではじめてアルバムで勝負できた人だと思います。シングル曲だけじゃなく、アルバムも力作揃いです。さらにアメリカ進出にあたっては、プロデューサーにフィル・ラモーンやデヴィッド・フォスターを迎えています。なんという太っ腹!
で、僕が気に入ってよく聴いてたアルバムがこれ、1985年の11月に発売された「松田聖子全集 Seiko Box」です。4枚組全60曲というボリュームながら、一気に聴かせます。デビュー曲の「裸足の季節」から、件のフィル・ラモーンプロデュースの「DANCING SHOES」までの全シングル曲に加えて、80年から85年の間に発表したアルバムからの選りすぐりで構成されており、第一次全盛期とも言うべき6年間の集大成って感じです。
特にこの頃は、出す曲出す曲1位って状態でしたから、それらのシングルが全て網羅されているのは嬉しい限り、聴き応え十分です!

seiko_box.jpg

87年以降についてはですね、88年のアルバム「Citron」に収録されていたデビッド・フォスター作曲の「抱いて・・・」と、96年発表の本人の手による作品「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」、この2曲を押さえておけばいいでしょう(^^)
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2006年03月23日

BABY BLUE / 伊藤銀次

伊藤銀次と言えば、80年代前半、もっとも輝いてたアーティストの一人じゃないでしょうか。
特に82年から83年、2年の間にアルバムを4枚リリースするなど、今ならさしずめ倖田來未の12週連続シングルリリースに匹敵するくらいの偉業(笑)も成し遂げています。その後もアルバムはいくつか出してますが、この4作と比較すると、やや・・・って感じは否めません(^^ゞ
なかでも、最初のアルバム「Baby Blue」は、ポップな音作りと、決してうまいとは言えない歌との相乗効果で、とてもインパクトのある作品でした。ジャケットも素敵ですし、収録された全10曲、ジャケットと同様にどの曲も淡い色合いのラブ・ソングです。
当時の作品は、今はベスト盤「ベスト・オブ・ベスト」でしか聴けないようです。再発を強く希望します!(^^)

BABY BLUE (1982.4.25リリース)
ginji_babyblue.jpg
1. BABY BLUE
2. 雨のステラ
3. TAPPIN' AND CLAPPIN
4. プラネット・ガール
5. センチメンタルにやってくれ
6. CONGLATURATIONS
7. ONE WAY TICKET TO THE MOON
8. そして誰のせいでもない
9. JUST A LITTLE LOVE
10. SHADE OF SUMMER

SUGAR BOY BLUES (1982.9.25リリース)
ginji_sugar.jpg

STARDUST SYMPHONEY '65-'83 (1983.4.25リリース)
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WINTER WONDERLAND (1983.10.21リリース)
ginji_winterwonderland.jpg

で、この伊藤銀次さん、何を隠そう「笑っていいとも!」の主題歌、お昼休みはウキウキワッチン♪の作者なんですよねぇ。当時いかに注目されてたかって証です。知らなかったでしょ?(^_^)v
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2006年03月14日

ORANGE / 伊勢正三

「なごり雪」、「22才の別れ」でお馴染みの正やんです(^^)
この作品は、かぐや姫から風を経てソロとなった彼の5作目、83年のアルバムです。
正やんと言えば、やっぱりフォーク、あるいはニューミュージックのイメージが強いですが、この作品は、AORっぽい雰囲気が漂います。とてもポップな仕上がりです。彼をずーっと追いかけてた訳じゃないので、この前後の作品はよくわからないんですが、やはりソロになった後のひとつの転換期として、この頃流行していたAOR的なテイストを取り入れたということでしょうか。
この時期だったかどうか定かではないですが、正やんのインタビューで、「大人が聴ける音楽を作りたい」って話してるのを読んだ覚えがあります。彼としては純粋にAdult Orientedな音楽を目指した結果が、この作品に結実しているのかなと思います。
そんなわけでオススメの一枚です。バックの音と正やんの声、若干の違和感があるのもまたご愛嬌かと(^^ゞ

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でも彼の歌で一番好きなのは、風の時代の「ささやかなこの人生」と「お前だけが」だったりします(^^)
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2006年03月06日

A LONG VACATION / 大滝詠一

夏・・・、Air Supplyもいいですが、日本の夏と言えばやはり大滝詠一、この人です。僕にとっては、決してチューブやサザンではありません。
このアルバムが発表されたのは、1981年。僕はこの年にLPを買い、その後CDで買い直し、さらに20周年ってことで、大滝詠一自身によるリマスタリング盤が出ましたので買い足しました(笑)そういえば、日本でのCD化第一号がこの作品だったとか。
内容のほうは、そりゃもう言うことなしです。いい意味でアメリカナイズされた、とても洗練されたポップスって感じ。
この作品を聴いて僕が一番驚いたのは、全編松本隆による、その歌詞の世界でした。それまで聴いていたニューミュージックでは、男性のアーティストであっても、女性の立場からの、女心を歌ったものが多かったのに対し、この作品ではちゃんと男性側からの視点で書かれています。これはすごく新鮮なことでした。そしてその歌詞は、サウンドとは裏腹に、ちょっぴり切ないものが多いです。

ohtaki.jpg

最近、ちょっと季節はずれですけど、僕のクルマでは常にこれがかかってます。小学生の娘達は、スマップにかえて〜って言ってますけど、ええ、僕はかえませんとも(^^ゞ
そのかいあって、娘達もたまにハナウタに出るくらいになりました(笑)
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2006年03月03日

Reflections / 寺尾 聰

クリストファー・クロスが全米の音楽界を席捲した翌年、日本で大ヒットしたのが寺尾聰の「ルビーの指輪」でした。それまで音楽活動をされていたのかどうかは知りませんが、俳優だと思っていた彼が、この曲と独特の唄い方で登場したのでした。
続いて発表された曲もことごとくヒットし、当時のテレビ番組『ザ・ベストテン』において、3曲か4曲同時にベスト10入りしていたこともありました。
この年、「ルビーの指輪」を耳にしなかった日は無かったと言っても決して過言ではありますまい(いや、ちょっと言い過ぎました・・・)。当時は聴き飽きた感もありましたが、今またテレビCMで流れているのを聴くと、とても新鮮でやっぱりいい曲だなぁと思います。
というわけで、それらのヒット曲を収めたこのアルバム、「Reflections」は81年の作品です。

terao.jpg

10年くらい前にコンサートに行きました。「ルビーの指輪」から10年以上経っていて、復活コンサートみたいな感じで、また音楽活動を再開しますって言ってたのにそれっきりでした。今年やっとまたコンサートをするようです。
posted by こいち at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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