2006年06月08日

Sunshine Memory / Bill Labounty

"surprise"からなかなか離れられず、コピー風に言うなら「まだまだ書きたいことがあるんだ!」ってな感じなんですけど、それはそれとして。
今回はビル・ラバウンティのご紹介です。AORファンお待ちかね、真打登場!!ですよね(^^)
このアルバム、82年の作品で、確か3作目(か4作目)だったと思うんですけど、遂に完成されたAORサウンド!って感じです。捨て曲無しの超々オススメ盤、僕がこれまでに聴いた全てのアルバムの中で1、2を争うくらい大好きなアルバムです。タイトルの"Sunshine Memory"は大嘘なんですけど(笑)、まぁ騙されたと思って買って聴いてください。「なんや、アカンやん!?」っておっしゃる方には僕が返金しますので(^_-)

billlabounty.jpg

ほんとのタイトルは名前そのままで「ビル・ラバウンティ」なんですが、何故に「サンシャイン・メモリー」かと言いますと、それは日本盤のみにつけられたタイトルなんですね。80年代前半、AORがブームになった時、ちょっと面白い現象がありました。
AORのミュージシャンって、どういうわけかヒゲもじゃのおじさんが多くって、しかも一様にアルバムジャケットにアップで写ってるもんですから、これじゃあ売れんと考えた日本のレコード会社では、ジャケットを小洒落た海辺の風景なんかに差し替えて売り出すことが、よくあったんです。このアルバムに至っては、ジャケット差し替えだけにとどまらず、タイトルもジャケットに合わせて小洒落てみようってな感じでしょうか。ある意味、詐欺みたいな(笑)
そして僕はまんまとひっかかったクチです。上のジャケットは今売ってるものなんですけど、まだいい方ですよ、コレは。僕がだまされたのは当時のLPジャケット↓です。ね?(笑)
おかげで、僕が初めて「ジャケ買い」した記念すべきLPとなりました。

bl.jpg

ちなみに、オリジナルのジャケットはこちらになります(^^ゞ

bill_original.jpg

ビル・ラバウンティといえば有名なのが、デビュー曲でもある"This Night Won't Last Forever"(邦題:涙は今夜だけ)でしょう。その歌詞に、こんな一節があります。
They're playing the same old songs on the radio
90年代に入って再びAORブームが再燃したとき、彼のステージを大阪のとあるライブ・ハウスで見たんですけど、こんな風に歌ってました。
They're playing the same old songs on the stereo
さしずめ今の時代なら、きっとこう歌うことでしょうね(^^♪
They're playing the same old songs on the ipod
posted by こいち at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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