2006年05月20日

surpriseな日々

下でご紹介しましたポール・サイモンの新譜が発売されてから、10日が経ちました。聞くところによりますと、本国アメリカでは最初の1週間で61,000枚が売れたとか。この調子でいくと、1年後には3,000,000枚突破ですね(爆)ちなみにビルボード誌では、初登場14位だそうな。けっこういい線いってます(^^)
こちら大阪のタワーレコードでも、大きな写真とともにコーナーが設けられてました。今回は気合入ってます!10人くらいのお客さんが、このアルバムを抱えてレジに並んでました!・・・ウソです^^;、でも1人だけホントに買ってる人を見かけましたよ!

CA320023.JPG

そして僕はといえば、もちろん毎日聴いています。毎日2、3回聴いてますとも。おかげさまで、ブライアン・イーノとのコラボにも慣れてきましたよ(笑)
そういえば、前作が発表された後のインタビューで、ポールはこんなことを言ってましたっけ。「昔から僕を聴き続けてくれた人にこそ今、評価されたい」。前作はそれまでのキャリアの集大成として完成され、そこからまた新しい世界を求めた結果がこの「SURPRISE」なのかも知れません。びゅーりぃふ〜(^^♪

それにしても!です。ポールのアルバムは、1曲目がとても重要な意味を持ってますよねぇ。そのアルバムの方向性をうまく示してます。ってことは、ポールがアルバムに込めた想いを一番伝えてる曲と言えるんじゃあないでしょうか。
ちょっと各アルバムの1曲目を書き出してみますね。曲名/アルバム名とします。

01. MOTHER AND CHILD REUNION / PAUL SIMON ('72)
02. KODACHROME / THERE GOES RHMYIN' SIMON ('73)
03. STILL CRAZY AFTER ALL THESE YEARS / 同左 ('75)
04. LATE IN THE EVENING / ONE-TRICK PONY ('80)
05. ALLERGIES / HEARTS AND BONES ('83)
06. THE BOY IN THE BUBBLE / GRACELAND ('86)
07. THE OBVIOUS CHILD / THE RHYTHM OF THE SAINTS ('90)
08. ADIOS HERMANOS / SONGS FROM THE CAPEMAN ('97)
09. THAT'S WHERE I BELONG / YOU'RE THE ONE ('00)
10. HOW CAN YOU LIVE IN THE NORTHEAST? / SURPRISE ('06)

聴いたことのある人には、きっとわかってもらえるハズ。この10曲だけで、とってもバラエティに富んだ素敵なアルバムが仕上がりますね(^^)v
posted by こいち at 01:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>本国アメリカでは最初の1週間で61,000枚が売れたとか。この調子でいくと、1年後には3,000,000枚突破ですね(爆)ちなみにビルボード誌では、初登場14位だそうな。けっこういい線いってます(^^)

確かに、この勢いを1年間持続すればあり得ますね(笑)

僕の予想としては・・・・
14−10−7−5と5位あたりまでは行くかな?と思ってます。あとジックリ下がるけど、チャート内には長く留まり続けると。

>こちら大阪のタワーレコードでも、大きな写真とともにコーナーが設けられてました。今回は気合入ってます!10人くらいのお袖さんが、このアルバムを抱えてレジに並んでました・・・。ウソです

僕もこのディスプレイ見ましたよ。ああ、このことだったんですね。さすがに10人はないと思いますが、先を争った客が店に溢れて暴動起こして、山谷のドヤ街みたいになったら・・・おもろいやろなと、いえいえこんなこと言ってはいけませんね。不謹慎ですね。



そして僕はといえば、もちろん毎日聴いています。毎日2、3回聴いてますとも。おかげさまで、ブライアン・イーノとのコラボにも慣れてきましたよ(笑)

>前作はそれまでのキャリアの集大成として完成され、そこからまた新しい世界を求めた結果がこの「SURPRISE」なのかも知れません。

前作は、肩慣らしと言っては御幣があるかもしれないけど、かなりリラックスして作ってる印象はあります。いい湯加減の温泉に浸かってるようなといいますか。

>ポールのアルバムは、1曲目がとても重要な意味を持ってますよねぇ。そのアルバムの方向性をうまく示してます。

同感です。いつも思いますが「つかみ」の上手い人ですね。このアルバムは、リズムよりもビートが強烈だなと思います。ドラムの音が、こんなに激しいのって過去になかったんじゃないでしょうか。スティーブガッドとは思えないほど、音が乾いていて、激しくて、なんか「痛い」んですよ。ポールのこれまでのアルバム中、もっともロック色が強いヘビーな作品だなと思います。

僕は、何故か人類の終末を描いた近未来SF映画を見てるような感じを受けます。

でも、この親父はいつまでたっても瑞々しいですね。
Posted by ひろみつ at 2006年05月20日 12:46
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