2006年03月30日

Seiko Box / 松田聖子

80年代の日本の音楽界を振り返るとき、この人をおいては語れますまい。それくらいの人気と知名度でした。表向きは否定していても実は隠れファン。そんな人も多かったです。もちろん僕もその一人です(^^ゞ
彼女の髪型を真似た、いわゆる「聖子ちゃんカット」は社会現象にもなりました。当時は、同じ髪型をした女の子達が街を闊歩していたものです。みんな似あってればよかったんですけどねぇ(笑)「ブリっ子」の元祖も確か聖子ちゃんでしたよね。
デビューがちょうど80年ですから、それから26年・・・・。アイドルからママドルへ、そして今もなお第一線で活躍しているのは驚異的ですらありますね。
彼女の魅力は、もちろんアイドルとしての可愛らしさもさることながら、多彩な作家陣による楽曲にあるのではないでしょうか。松本隆の詞をはじめとして、曲のほうでは財津和夫、大滝詠一、呉田軽穂(ユーミン)、来生たかお、細野晴臣・・・と枚挙にいとまがありません。歌謡曲のアイドルの中ではじめてアルバムで勝負できた人だと思います。シングル曲だけじゃなく、アルバムも力作揃いです。さらにアメリカ進出にあたっては、プロデューサーにフィル・ラモーンやデヴィッド・フォスターを迎えています。なんという太っ腹!
で、僕が気に入ってよく聴いてたアルバムがこれ、1985年の11月に発売された「松田聖子全集 Seiko Box」です。4枚組全60曲というボリュームながら、一気に聴かせます。デビュー曲の「裸足の季節」から、件のフィル・ラモーンプロデュースの「DANCING SHOES」までの全シングル曲に加えて、80年から85年の間に発表したアルバムからの選りすぐりで構成されており、第一次全盛期とも言うべき6年間の集大成って感じです。
特にこの頃は、出す曲出す曲1位って状態でしたから、それらのシングルが全て網羅されているのは嬉しい限り、聴き応え十分です!

seiko_box.jpg

87年以降についてはですね、88年のアルバム「Citron」に収録されていたデビッド・フォスター作曲の「抱いて・・・」と、96年発表の本人の手による作品「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」、この2曲を押さえておけばいいでしょう(^^)
posted by こいち at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

F.R.DAVID、めっけ!

ご存知でしょうか、F.R.デイヴィッド。歌は英語ですが本人はフランス人でして、82年に発表されたアルバム「WORDS」は、まずヨーロッパから火がつき、その後アメリカでも大ヒット、全世界で500万枚以上売れたとか。日本では翌83年に発売されました。邦題は「ワーズ」。まんまです(^^)
さて内容はと言いますと、こういうのもやっぱり打ち込み系なんでしょうか、シンセサイザーとドラムマシンを多用した音作り。AORじゃないし、ロックでもないし、エレクトロニック・ポップっていうジャンルがあるのかどうか、その頃流行ってたハワード・ジョーンズとか、日本でいうならYMOとか、あるいはイモ欽トリオの「ハイスクール・ララバイ」っていうほうがわかりやすいかも知れませんが(笑)、なんしかそんな感じの音です。
そして彼の魅力は、バックのデジタルとは対照的にとてもあったかい歌にあります。ちょっとだけハスキーでハートウォーミングな、心に沁みこむ声です。
僕は当時、友達の家ではじめて聴いて、「これなに!?」っていっぺんで気に入ってしまい、ちょっと借りるわって言って、そのまま持って帰った思い出があります。非常に覚えやすいメロディと比較的平易な英語の歌詞は、その歌声と相まってすんなりと耳に入ってきて、いつまでも頭の中でリピートしていたものです。♪ワーーーズ、ドンカムイージィ、トゥミー♪
あ、もちろん、探し回って自分で買った後、ちゃんと返しましたよ(^^)

FR_WORDS.jpg

84年には2作目の「Long Distance Flight」っていうアルバムが発表されました。これも前作の路線を踏襲した作品です。日本では85年、「愛飛行」っていう邦題での発売でした。

FR_LDF.jpg

僕が持ってるのは、もうお察しの通りこの2枚のLPです。僕がLPからCDに移行しようとしてCDを探した時には、「GIRL」っていうCDしかありませんでした。先の2枚からのベスト盤、おそらくCMとタイアップした企画モノです。今ではこれも廃盤のようです。

FR_GIRL.jpg

ところが!今回このブログを書くに当たってちょっと調べてみたら、その後も活動を続けていることがわかりました。お隣の国、韓国では今も人気だとか。
そして何よりも、この2枚をそのまま1枚のCDに収めて、さらにボーナストラックまで付けちゃったCDがロシアで発売されていることを知り、さっそくとある通販CDショップで入手した次第です(^^)

e_frdavi82.jpg

う〜ん、これこれ!!
これは家宝にしたいくらいのアルバムです、いやホント(^^)
なんかS&Gに次いで力が入っちゃいました(笑)
posted by こいち at 22:09| Comment(3) | TrackBack(1) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

Fool's Paradise / Randy Goodrum

ランディ・グッドラム、82年のデビュー作です。
デビューと言ってもシンガーとしてのデビューってことで、これ以前から、ライターとしていろんなアーティストの曲を書いるようです。全米bPも記録しています。この作品は一応AORの範疇なんですけど、AOR系ばかりでなく、マイケル・ジャクソンやオリビア・ニュートン・ジョン、意外なところでは松田聖子やオフコースにも曲を提供してるみたいですね。
それだけライター、コンポーザーとして認められている人ですから、この「フールズ・パラダイス」、楽曲の悪かろうハズがありません(^^)特にミディアム〜スローなナンバーが彼の持ち味だと思います。メロディアスなバラードのデュエットも聴きモノです。

randy.jpg

全体の雰囲気は、まさにこのジャケット通り。酒場の片隅でバーボンなんかを傾けながら、こんな音楽が流れてきたらピッタリって感じです。ちょっと気だるくって、でもどこか知性的。もちろん間違ってもヤケ酒じゃありませんよ(笑)一人でなんかこう、いろんな想いを噛みしめるような、そんなお酒ですね。例えば娘を嫁に出した夜とか・・・(泣)

posted by こいち at 00:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

BABY BLUE / 伊藤銀次

伊藤銀次と言えば、80年代前半、もっとも輝いてたアーティストの一人じゃないでしょうか。
特に82年から83年、2年の間にアルバムを4枚リリースするなど、今ならさしずめ倖田來未の12週連続シングルリリースに匹敵するくらいの偉業(笑)も成し遂げています。その後もアルバムはいくつか出してますが、この4作と比較すると、やや・・・って感じは否めません(^^ゞ
なかでも、最初のアルバム「Baby Blue」は、ポップな音作りと、決してうまいとは言えない歌との相乗効果で、とてもインパクトのある作品でした。ジャケットも素敵ですし、収録された全10曲、ジャケットと同様にどの曲も淡い色合いのラブ・ソングです。
当時の作品は、今はベスト盤「ベスト・オブ・ベスト」でしか聴けないようです。再発を強く希望します!(^^)

BABY BLUE (1982.4.25リリース)
ginji_babyblue.jpg
1. BABY BLUE
2. 雨のステラ
3. TAPPIN' AND CLAPPIN
4. プラネット・ガール
5. センチメンタルにやってくれ
6. CONGLATURATIONS
7. ONE WAY TICKET TO THE MOON
8. そして誰のせいでもない
9. JUST A LITTLE LOVE
10. SHADE OF SUMMER

SUGAR BOY BLUES (1982.9.25リリース)
ginji_sugar.jpg

STARDUST SYMPHONEY '65-'83 (1983.4.25リリース)
ginji_stardust.jpg

WINTER WONDERLAND (1983.10.21リリース)
ginji_winterwonderland.jpg

で、この伊藤銀次さん、何を隠そう「笑っていいとも!」の主題歌、お昼休みはウキウキワッチン♪の作者なんですよねぇ。当時いかに注目されてたかって証です。知らなかったでしょ?(^_^)v
posted by こいち at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

Steal Away / Robbie Dupree

優しいですねぇ。どこまでも優しい歌声です。AOR一歩手前のウエスト・コースト・サウンドって感じです。正統派の爽やかさ(^^)何よりAORらしくないのは、その優男ぶりでしょうか(笑)
だって、AOR系のミュージシャンってみんな見た目がアレで^_^;、だから特に日本でリリースするにあたっては、顔写真のジャケットが、なんか小洒落た風景写真に差し替えられてる例が多いですから。
そんな中にあって、堂々と自分の写真で勝負しているのが彼、ロビー・デュプリーです。
そしてこのアルバムは、1980年のデビュー作。タイトル曲(邦題:ふたりだけの夜)はそこそこヒットしたようです。

robby.jpg

とても聴きやすいアルバムでオススメには違いないんですけど、逆に言うと、コレ!ってキラリと光るものが無いとも言えるのかも知れません(^^ゞ
posted by こいち at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

S&G、お薦めの1枚はコレ!

さてそういうわけで、Simon & Garfunkelです。ポール・サイモンとアート・ガーファンクルのデュオですね。S&Gといえば、ビートルズやボブ・ディランなんかと並び称される世界的なミュージシャンなんですけど、日本での人気、知名度はイマイチの感がありますよね、実際の話。
「昔聴いたことがある」とか、「知ってる知ってる、まだやってんの?」なんてのはマシなほうで、「S&G?誰それ?」などとおっしゃる輩も少なくありません(T_T)
解散したのが1970年、その後はそれぞれにソロ活動をしながら、81年のセントラルパークに続く83年までの再結成、93年の"THE CONCERT EVENT OF A LIFETIME"と題されたひと月ほどの再々結成、03年と04年にアメリカ、ヨーロッパを回った再々々結成と、ほぼ10年ごとにリユニオンを繰り返しています。2003年の時には、日本でもそこそこワイドショーなんかで報道されてたんですが、ご存知だったでしょうか^_^;
82年と93年には来日公演も実現しています。
S&Gとして発表されたオリジナルアルバムは、64年から70年にかけて5枚。映画「卒業」のサントラ盤を入れても全部で6枚です。
あとは、70年以降、彼ら自身が選曲した未発表ライブ音源等を含むベスト盤(「グレイテスト・ヒッツ」)、先にご紹介した「セントラルパーク・コンサート」をはじめとする3種類のライブアルバム(1967年当時のライブ「ライブ・フロム・ニューヨーク・シティ 1967」、一番新しい03年ツアーのライブ「オールド・フレンズ:ライヴ・オン・ステージ」)、レア音源なんかも収録されたBOXセットも発表されました。また、オリジナルのほうも近年リマスターされまして、デモテイクや未発表曲をボーナストラックとして収めたものが絶賛発売中!です。
そんな中で、僕のおすすめの1枚は「エッセンシャル」っていう近年発表された企画モノ、全40曲2牧組のベスト盤です。嗚呼、S&G会議室の方たちが聞いたら怒られそう・・・。でもこれはあくまでもS&G布教活動の一貫として、まずは聴きやすいアルバムをってことですので、お許しあれm(__)m
このベスト盤ですが、もちろん代表曲の全てが網羅されていますし、ライブからの曲も収録されていたりして、実はなかなかのものなんですよね(^^)
一家に一枚「エッセンシャル」、是非聴いてみてください。
(すっかり80'sからはずれちゃいましたね)

S&G.jpg

これをきっかけにS&Gにハマりますと、ソロ作品も聴きたくなること請け合いです。そうしたらいつかきっと、ポール派かアート派かの決断を迫られるでしょう。ここまできたらアナタも立派なマニアです。
彼らのレア音源にまで興味を持たれたなら、僕までご一報ください(笑)
posted by こいち at 02:35| Comment(0) | TrackBack(1) | S&Gのススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

THE CONCERT IN CENTRAL PARK / SIMON AND GARFUNKEL

Ladies and Gentlemen! Simon & Garfunkel!!
1981年9月19日、当時のニューヨーク市長エド・コッチのこの言葉で、50万人以上の観衆を集めた歴史的なコンサートの幕が開きました。S&Gの本格的な再結成の瞬間です。
セントラルパークでのこのコンサートは日本でも大きく報じられ、82年、83年と続くワールドツアーのきっかけとなりました。
S&G初のライブアルバムとして発表されたのが82年。当時は2枚組みのLPでした。オープニングを飾るのは「ミセス・ロビンソン」。オリジナルとは異なるアレンジで、会場の盛り上がりとともにとてもかっこいいです。
S&Gの定番曲、このライブで初めて歌われたカバー曲、2人で歌うポールのソロ・ナンバー、そしてアートが歌い上げる「明日に架ける橋」・・・。ライブならではの臨場感と2人の息吹が感じられる作品です。

SG_PARK.jpg

アルバムに続いてビデオも発売されました。我が家にはまだビデオデッキが無かったので、神戸のとある電気屋さんの店頭で流れていたビデオを、ずーっと見ていたものです。
2003年、ついにDVDとなって発売されました(^^)
posted by こいち at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

ORANGE / 伊勢正三

「なごり雪」、「22才の別れ」でお馴染みの正やんです(^^)
この作品は、かぐや姫から風を経てソロとなった彼の5作目、83年のアルバムです。
正やんと言えば、やっぱりフォーク、あるいはニューミュージックのイメージが強いですが、この作品は、AORっぽい雰囲気が漂います。とてもポップな仕上がりです。彼をずーっと追いかけてた訳じゃないので、この前後の作品はよくわからないんですが、やはりソロになった後のひとつの転換期として、この頃流行していたAOR的なテイストを取り入れたということでしょうか。
この時期だったかどうか定かではないですが、正やんのインタビューで、「大人が聴ける音楽を作りたい」って話してるのを読んだ覚えがあります。彼としては純粋にAdult Orientedな音楽を目指した結果が、この作品に結実しているのかなと思います。
そんなわけでオススメの一枚です。バックの音と正やんの声、若干の違和感があるのもまたご愛嬌かと(^^ゞ

ise_orange.jpg

でも彼の歌で一番好きなのは、風の時代の「ささやかなこの人生」と「お前だけが」だったりします(^^)
posted by こいち at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

I Won't Change / John Valenti

ジョン・バレンティ、81年の作品です。邦題は「女はドラマティック」。ふ〜む(笑)
全10曲、ミディアム・テンポの曲ばかりで聴きやすい仕上がりになってます。
バラードバラードした曲がお好きな方にはイマイチかも知れませんね。
どうやら、スティービー・ワンダーを敬愛しているらしく、ところどころにスティービーのような歌い回しが聞かれるところが、なんかほのぼのしてていいな、と(^^)
この作品の後にはアルバムを出してないみたいです。どこでどうしているのやら・・・。

valenti.jpg
1. Who Will It Be
2. Did She Mention Me
3. I'll Take You Back
4. That's The Way Love Goes
5. Best For You
6. I Won't Change
7. Stephanie
8. Runnin' Scared
9. Make It Up To You
10. Fight For Love

そしてこのアルバムも、今は普通では買えないみたいです。廃盤なんでしょうか。まぁ、仕方ないっちゃ仕方ないですね(^^ゞ
posted by こいち at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Jazz Singer / Neil Diamond

ニール・ダイアモンド。大御所ですね。日本で言えば、北島三郎とか五木ひろしって感じでしょうか(笑)このアルバムは、1980年に本人が主演した同名映画のサントラ盤です。
当時何歳くらいだったのかわかりませんが、とても深みのある声をしています。澄んだ声ではないんですが、グイグイとその歌の世界に引っ張っていかれるような、魅力ある声です。映画も見たので余計にそう思うのかも知れません。歌で映像が浮かぶので(^^)
この映画、大好きなんです。ニール扮する主人公の青年が、厳格なユダヤ教の父の反対を押し切って歌手を目指し、成功するまでの過程を描いた物語で、ストーリー自体はありがちなものなんですが、彼の歌が場面々々を盛り上げています。
そういう意味ではよく出来たサントラ盤なんですが、ほぼ全曲彼の手によるものですので、オリジナル・アルバムと言ってもいい仕上がりになっています。

neil.jpg

「ジャズ・シンガー」と言っても中身はJAZZじゃないですので、念のため(^^)
posted by こいち at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

幻のCRAIG RUHNKE

クレイグ・ランク。カナダのAOR系シンガーソングライターです。僕が持ってるのは2枚のLPレコードで、82年の「JUST LIKE THE OLD TIMES」と、翌83年の「TRUE LOVE」。他の作品があるのかどうかは「?」です。かなり以前に、この2枚をまとめたCDが出てたようですが、残念ながら持っていません。すでに廃盤になっているようです(T_T)
さて、実はこのブログ、一人のアーティストにつき一枚のオススメっていうコンセプトなんですが、彼に関してはそういうわけで2枚まとめてご紹介です。
いかんせん、持ってるのがLPだけなので、今は聴き返すこともできず、当時、両方とも大好きなアルバムだったという記憶がありますので、どちらもオススメってことで。2枚とも収録曲を挙げておきます。タイトルだけ見ても、お!ちょっと良さげ!!でしょ(^^)

JUST LIKE THE OLD TIMES ('82)
craig82.jpg
1. BABY BLUE
2. REACH OUT
3. YOU'RE ALL THAT I NEED
4. MY HEART BELONGS TO YOU
5. HEARTACHE
6. JUST LIKE FALLING IN LOVE AGAIN
7. HEARTBREAKER
8. I CAN'T LIVE WITHOUT YOUR LOVE
9. I NEED YOU TO BE THERE
10. YOU ARE MY INSPIRATION

TRUE LOVE ('83)
craig83.jpg
1. KEEP THE FLAME
2. SOMEBODY TO LOVE
3. NANCY JANE
4. IT'S BEEN SUCH A LONGTIME
5. TRUE LOVE
6. ONE LOVE
7. GIVE ME THE NIGHTTIME
8. OOH BABY
9. TWO HEARTS

彼のCDについて何か情報をお持ちの方、是非ご一報くださいm(__)m
posted by こいち at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

Watermark / Art Garfunkel

79年からさらに1年さかのぼって、78年のこの作品を・・・(^^ゞ
S&Gの"G"ことアート・ガーファンクルの「ウォータマーク」、アーティの作品の中では僕の一番の愛聴盤です。全12曲、ポール・サイモン、ジェイムス・テイラーと共に歌う"(What A) Wonderful World"を除き、あとは全てジミー・ウェッブというシンガー・ソング・ライターの作品が取り上げられています。
アーティはシンガーなので、彼の作品の中ではいろんな人の楽曲を歌っているわけですが、僕は、ジミー・ウェッブの曲が一番マッチしてるんじゃないかと思ってます。
さて、アーティの売りはなんと言っても透明感のあるその声ですよね。なんせソロ1作目のタイトルが「天使の歌声」ってくらいですから(^^)
特にこのアルバムでは、ボーカルが際立っているように思います。後になって知ったんですが、ちょうど公私共に一番充実してる時だったらしく、肩肘張らない自信みたいなものが、このジャケットにも表れているようです。1曲目から12曲目まで、バラエティに富んだ各曲を朗々と歌いあげる声を聴けば、きっと虜になること間違いなしです。

art.jpg

アーティの声ももちろんですが、1曲目の"Crying in My Sleep"(邦題は「泣きながら目覚めて」、秀逸ですね)の中で、"May I help you please ?"って問いかける女性の声に、僕はちょっと萌え、です(笑)
posted by こいち at 21:59| Comment(1) | TrackBack(1) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

Another Nights / Wilson Brothers

AORファンが泣いて喜ぶウィルソン・ブラザーズです。僕も今始めて知ったんですが、これって79年の作品だったんですね。まぁほぼ80'sってことで(^^ゞ
当時はもちろんLPレコードでして、その後続々とCD化される中で、この作品は長らくの間待たされ続け、ようやく99年になってCD化されまして、20年ぶりに日の目を見たという作品です。
さて内容はと言いますと、どの曲も好きなんですが、その楽曲もさることながら、さすがにブラザーズ!(^^)ハーモニーが絶品です。そして、随所できかれるギターのカッコいいこと!と思って参加ミュージシャンを見てみますと、弾いてるのはTOTOのスティーブ・ルカサーなのでした!!先般ご紹介したボズの名バラード、"You Can Have Me Anytime"(邦題「トワイライト・ハイウェイ」)で聴ける、サンタナの泣きのギターに勝るとも劣らない好演です。
これだけの作品を作っておきながら、僕の記憶によると、確か彼らはその後一枚もリリースしてない一発屋さんなのでした。芸能界って厳しいですねぇ・・・(^^ゞ

wilson.jpg

実は僕、TOTOもサンタナも聴いたことがありません・・・(^^ゞ
posted by こいち at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

A LONG VACATION / 大滝詠一

夏・・・、Air Supplyもいいですが、日本の夏と言えばやはり大滝詠一、この人です。僕にとっては、決してチューブやサザンではありません。
このアルバムが発表されたのは、1981年。僕はこの年にLPを買い、その後CDで買い直し、さらに20周年ってことで、大滝詠一自身によるリマスタリング盤が出ましたので買い足しました(笑)そういえば、日本でのCD化第一号がこの作品だったとか。
内容のほうは、そりゃもう言うことなしです。いい意味でアメリカナイズされた、とても洗練されたポップスって感じ。
この作品を聴いて僕が一番驚いたのは、全編松本隆による、その歌詞の世界でした。それまで聴いていたニューミュージックでは、男性のアーティストであっても、女性の立場からの、女心を歌ったものが多かったのに対し、この作品ではちゃんと男性側からの視点で書かれています。これはすごく新鮮なことでした。そしてその歌詞は、サウンドとは裏腹に、ちょっぴり切ないものが多いです。

ohtaki.jpg

最近、ちょっと季節はずれですけど、僕のクルマでは常にこれがかかってます。小学生の娘達は、スマップにかえて〜って言ってますけど、ええ、僕はかえませんとも(^^ゞ
そのかいあって、娘達もたまにハナウタに出るくらいになりました(笑)
posted by こいち at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

Best Of Air Supply / Air Supply

エア・サプライです。その名のとおりとっても爽やかで清々しく、夏の海辺や行楽のお供にピッタリ(^^)
当時はみんな知ってたので効果は無かったけれど、今の若い男性諸君には、お目当ての女の子とのドライブに絶対オススメ!優しい気持ちになれる曲ばかりです。
そんな彼らは、80年から83年くらいにかけて大ブレーク。テレビ番組の主題歌やCMなんかでもよく使われていたものです。ってことは?そうですそうです、当時の曲を網羅したベスト盤を一枚押さえとけば大丈夫ってことですね(^_^;)
ところがこのベスト盤、手を変え品を変え何度も出てるんですねぇ。僕が持ってるのももはや廃盤のようです。まぁどれを選んでも有名どころの曲は間違いなく収録されていますのでご安心を。例えばこんな曲です。
"Lost In Love"(ロスト・イン・ラブ)、"Even The Nights Are Better"(さよならロンリー・ラブ)、"The One That You Love"(シーサイド・ラブ)・・・
ただですね、この2曲が収録されていることは間違いなく確認して買ってください(笑)
"Making Love Out Of Nothing At All"(渚の誓い)
"I'll Never Get Enough Of You"(あなたのいない朝)
特に後者は、テレビ番組の主題歌として日本でだけヒットした曲のようですので、日本で企画・選曲されたベスト盤にしか入っていないことが多いみたいです。

air_best.jpg

なんで画像が小さいか?だって本人たちが写ってるもんで・・・(汗)エア・サプライって言えばこんな↓イメージがウリだったハズなのに!

948.jpg383.jpg147.jpg
posted by こいち at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Who's Foolin Who / Frankie Bleu

フランキー・ブルー・・・誰なんでしょうね、いったい(汗)
フランキー堺じゃないし、リリー・フランキーでもない(笑)ともかくフランキー・ブルーの82年もの。
邦題は「潮風のバラード」です。でも、潮風を感じるような曲ではないし、バラードっぽくもない。もう少しアーバンでジャジーな感じです。わかりますかね^_^;
当時、何の予備知識も無く買ってみたんですが、これが意外と佳曲揃い(^^)
で、収められている全9曲のうち、"Just For You"って曲には"Suzanne's song"、"Take Your Time"ってやつには"Vanessa's song"っていう副題がそれぞれついてまして、どうやら今と昔の恋人に捧げた曲らしいです。
ふ〜む・・・、こういうのに女性は弱いんでしょうねぇ。

blue.jpg

歌声も女心に響きます(笑)
posted by こいち at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

Reflections / 寺尾 聰

クリストファー・クロスが全米の音楽界を席捲した翌年、日本で大ヒットしたのが寺尾聰の「ルビーの指輪」でした。それまで音楽活動をされていたのかどうかは知りませんが、俳優だと思っていた彼が、この曲と独特の唄い方で登場したのでした。
続いて発表された曲もことごとくヒットし、当時のテレビ番組『ザ・ベストテン』において、3曲か4曲同時にベスト10入りしていたこともありました。
この年、「ルビーの指輪」を耳にしなかった日は無かったと言っても決して過言ではありますまい(いや、ちょっと言い過ぎました・・・)。当時は聴き飽きた感もありましたが、今またテレビCMで流れているのを聴くと、とても新鮮でやっぱりいい曲だなぁと思います。
というわけで、それらのヒット曲を収めたこのアルバム、「Reflections」は81年の作品です。

terao.jpg

10年くらい前にコンサートに行きました。「ルビーの指輪」から10年以上経っていて、復活コンサートみたいな感じで、また音楽活動を再開しますって言ってたのにそれっきりでした。今年やっとまたコンサートをするようです。
posted by こいち at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

Christopher Cross / Christopher Cross

さてさて、Mr.フラミンゴことクリストファー・クロスです。
自分の名前を冠した80年のデビュー作。名前をタイトルにするってことはよほどの自信作ってことだったんでしょうか。その証拠に、この年のグラミー賞では、新人賞を含む主要4部門を独占するという快挙を成し遂げました。ちなみに、邦題は「南から来た男」です。
楽曲、編曲、そして何よりもこの声!!ジャケットには写真無し、いったいどんなアーティストなんだろうと、あれこれ想像したものです。日本でいうと小椋佳ってところでしょうかね。
このアルバムの後、「ニューヨークシティ・セレナーデ」など、いくつかのヒット作もありました。
是非とも聴いてみて欲しい一枚です。

cross.jpg

ここだけの話ですが、初めて本人を見たときの衝撃ったら(笑)これもまた小椋佳と通じるものが・・・(汗)

posted by こいち at 01:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。